検査について

動物のCT検査とは?

CT検査とは

動物病院で行う診療には、大きく分けて「一次診療」と「二次診療」があります。

コンピュータ断層撮影法(Computed Tomography)の略称で、体の周囲を360度回転しながらX線で連続撮影するというものです。断面画像を取得して、3D画像を作成します。 骨や臓器の内部構造を詳しく確認し、異常を早期に発見することが可能です。 期間:検査自体は数分で終了しますが、全身麻酔の準備から処置後の覚醒確認を含め、一般的に半日から1日程度の拘束時間を要します。 回数:診断の確定や手術計画の策定、または術後の経過観察のために、必要に応じてその都度1回実施されます。 検査に係る主なリスク、副作用等の事項:静止状態を保つための全身麻酔による心肺への負担に加え、造影剤を使用する際の急性アレルギー反応や腎不全悪化のリスクが稀に存在します。

高度診断とは

CTやMRIなどの高性能な医療機器を用いて詳細な画像情報を取得し、犬や猫の病気に対して精密な診断を行うことです。
従来の検査では難しかった病気の診断・早期発見・適切な治療を可能にしています。※MRIについてはご紹介となります。

当院の特徴

かかりつけ医でありながら、高度診断も可能な「1.5次医療」をご提供

動物病院で行う診療には、大きく分けて「一次診療」と「二次診療」があります。

去勢手術とは

一次は日常的な健康管理や病気の診療を行う「かかりつけ医」、二次診療は一次診療では対応困難な難病など、高度診断が必要な対応も専門的に行う医療施設を指します。 当院は、「1.5次医療」を掲げ、小さな不安があるときもお気軽にお頼りいただけるホームドクターでありつつ、高度診断が可能な機器を完備し、経験豊富な獣医師たちがしっかりご対応しています。

高性能CTの完備と24時間体制の安心感

当院は非常に高性能な「80列マルチスライスCT」を設置しており、そのほか精密な検査や高度診断を行える各種機器を導入しています。
尚且つ24時間・365日獣医師が常駐しておりますので、いつでも柔軟に対応しています。

検査から手術までワンストップの迅速対応

高度な機器と技術によって、当院で検査から手術までを一貫して行えるワンストップの医療を提供いたします。スムーズに検査・治療へ移行できるため、動物や飼い主様のさまざまな負担を軽減し、迅速な治療につなげます。
そのうえで、さらに難しい症例のワンちゃん・猫ちゃんは、迅速に専門医療機関へご紹介しています。