コンピュータ断層撮影法(Computed Tomography)の略称で、体の周囲を360度回転しながらX線で連続撮影するというものです。断面画像を取得して、3D画像を作成します。
骨や臓器の内部構造を詳しく確認し、異常を早期に発見することが可能です。
期間:検査自体は数分で終了しますが、全身麻酔の準備から処置後の覚醒確認を含め、一般的に半日から1日程度の拘束時間を要します。
回数:診断の確定や手術計画の策定、または術後の経過観察のために、必要に応じてその都度1回実施されます。
検査に係る主なリスク、副作用等の事項:静止状態を保つための全身麻酔による心肺への負担に加え、造影剤を使用する際の急性アレルギー反応や腎不全悪化のリスクが稀に存在します。