◎望まない妊娠・出産を防ぐ
◎乳腺腫瘍、子宮蓄膿症、子宮・卵巣の腫瘍といった疾患を予防する
◎マーキングやマウンティング、攻撃性を軽減する
◎発情に伴うストレスからの解放
通常必要とされる診療の内容:全身麻酔下で卵巣(または卵巣と子宮の両方)を外科的に摘出し、望まない妊娠や子宮蓄膿症・乳腺腫瘍などの疾患リスクを低減させる処置を行います。
期間:手術当日の朝に来院し、麻酔の覚醒と術後の安定を確認した上で、当日夕方または翌日に退院する1泊2日程度の期間を要するのが一般的です。
回数:一生涯に一度、卵巣および子宮を摘出することで完了する外科手術となります。
診察に係る主なリスク、副作用等の事項:開腹手術に伴う全身麻酔の心肺リスクや術後の疼痛、傷口の感染、およびホルモンバランスの変化による代謝低下とそれに伴う肥満のリスクが生じる可能性があります。